修了検定

はいはい、こんばんは。

先日、ただいま通っている大型一種免許の修了検定を受けて来ました。

先に申しておきますが、一応ここまで順調に来ておりますよ。

ただ検定直前のみきわめにて一点注意された事が。

隘路(この字で良いか?)のところ。

前進からの右折または左折にて駐車枠に入れると思ってください。

わたくしひろナツ、特に一発で枠にピタリと入れようとせず、とりあえず放り込んでバック、切り返しで微調整してました(一回の微調整でほぼ収まる)。

今までの指導員にて特に注意もされず、人によっては「それで形が出来てるから、それでいったほうがいいですよ」と言われるくらい。

それがそのみきわめ時の指導員てば、同じように一発目を放り込むと、

『じぶ~ん、ぜ~んぜん一回で入る気がしねーわ

はい?

特に入れる気ありませんが(・ω・)

そっからまた罵声を浴びながらやり直し。

僕は褒めて伸ばして頂きたいのですが(._.)

ヂキジョー(;´Д`A

何とかハンコも頂き、みきわめ終了。

けど確かに一発で入るに越した事はないのでむしろこの人が正しいのでしょう。


そして迎えた修了検定日。

当日検定を受けたのは大型は自分一人と中型の方が一人。

先に別室にて二人で説明を受ける。

コース、注意事項諸々…。

その後コースに移りおいらから。

車両チェック、運転席に乗りボジション調整等々を行い発車。

運転中、気をつけていたのは、一発アウトの項目のみ。信号無視は当たり前。
この場所では、この線は踏んじゃダメなど。
心配された隘路も一発クリアー

ありがとう先生

特に問題もなく終了。

その後、中型な方の検定が始まりオイラは中型車両のリアシートへ。

その方も一通り終わり、エンジンを切り、カギを開ける。

んっ?

カギ?

あっ、オイラ鍵してなかったわ(^_^;)

少し、ドキドキしていたが二人とも合格との事

オメデトー*\(^o^)/*

その後視力検査へ。

もう一人の方のところでちょっと珍しい事が。

自分の番は20秒ほどで終了。

けどその中型の方。
メガネをしてる人なんだけどいつまで経っても終わらない。

教習所の人も難しいかおをしている。

結論

「メガネをしてると視力が足りない、裸眼の方が見えてる。」

ホエッ?

休憩を挟んでやり直しして何とかクリアーしたみたいだけどこんな事もあるんやね~。
逆に羨ましいよ。

何はともあれ仮免取得

とうとう路上教習ですよー。