四独ホッパー その6

四独ホッパーのリヤ周りもどうにか形になってきました。

懸念していたユニバに関しては2本ラインのものでなんとか解決
ただし、片側は少々キツかったため、ベアリングが落ちるギリギリまで、ホーシングを削りました。

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ギヤボックスは三本のリンクでシャーシに固定。

残りはダンパーステーですが、最初は1枚板で切り出そうかと思ったんですが、板の強度が不安なのと、そもそも色々と切った削ったの作業が面倒くさくなり、さらなる不良在庫の整理に。

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基本レーザーのダンパーステーを活用。
自作プレートはレーザーのダンパーステーをギヤボックスに固定する為の最小限のサイズとしました。

プレートとギヤボックスに接続にはレーザーのサーボステーを使っています。

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前記事の写真ですが真ん中付近の穴が開いてる奴ですね。


副産物としてサスアームと合わせて、かなり穴が多くなり、セッティングの幅が広がりました。
ただし、YMさんのように穴を一個ズラしただけで違いがわかるとは到底 思えませんが


これで1応走行可能な状態にはなりました。

自作プレートの角を落としたり、ダンパーにオイルも入れてませんし、そもそもボディーもステッカー剥がしからやり直し…。

けど再来週の

ゆるゆるバギー走行会

には間に合いそうですね。