四独ホッパー その5

前回の残念な仕上がりに、一瞬このまま行っちまうかと頭をよぎりましたがぴげなり氏の

「仕上がりに期待!」

というありがたいコメントを頂戴してしまい、引くに引けなくなってしまったひろナツ工場長

本日、仕事中ずっとどうやって幅を狭めるかを思案。

帰宅し、近所の中学生とのキャッチボールの約束まで時間も余った為、作業に入りました(笑)

まず、約3ミリほど、余らせていたホーシングを片側はツライチまで切断。

もう片方はツライチだとベアリングがギリギリの為、自作プレートのホーシング部分の穴を拡大。

プレートとギヤボックスがピッタリ着くように加工し直し。

ちなみにスキマを空けてたのは、ビスの皿穴加工を面倒くさがった為なので、ギヤボックスと接触する場所は皿穴加工。

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サスアームは前記事のアルティマの余りアーム。
恐らくショートアームだと思われます。

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こんな感じです。

RB6と比べると

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キャンバーの関係でまだグラホが幅広に見えますが、実際はほぼ一緒になりました。

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ボディを乗っけるとこんな感じ。

だいぶ、違和感は無くなりました(^^)

問題はシャフト。

こんなユニバがありました。

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片側は折れてましたが

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多分RB5SPの時のユニバでしょう。

リヤシャフトが来てからちゃんと合わせて、大丈夫そうなら補修パーツを買いに行きます。

でもちょっと窮屈そうなんだよねー。

これは2本ラインがあるけど、これより短いのってあるのかなー?

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ちなみに2台並べるとこんなゆホイールベースが違います。